86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

また、その他の金銭的な支援といたしまして、緊急小口資金総合支援資金の貸付け新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給生活困窮者自立支援制度による住居確保給付金支給など、既存の様々な事業の活用により、住民税非課税世帯に限らず、幅広い世帯への支援が行われているものというふうに考えております。 

貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号

コロナ禍に対応する貸付けとして激増した貸付け社会福祉協議会による応急の小口資金総合支援資金をはじめとした救済のための施策が展開をされています。貸付総額は1兆3,500億円に上っており、返済ができるのかが問題となっています。 また、新しく制度化された様々な給付施策は、相変わらず時限的な制度で、その時限が何度も延長され、細切れの支援となっています。

岸和田市議会 2022-06-30 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年06月30日

これは、昨年度、緊急事態宣言の延長を踏まえ、生活困窮者への追加支援として開始された制度で、社会福祉協議会で実施している総合支援資金等の貸付けを利用できない世帯のうち、収入や資産の基準に該当する世帯で、さらに求職活動等要件を満たす世帯自立支援金支給するものでございます。今回、申請期限令和4年8月31日に延長されたため、扶助費及び事務費等の予算の増額をお願いするものでございます。  

岸和田市議会 2022-03-14 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月14日

その下、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業に5,345万9千円の計上で、これは新型コロナウイルス感染症により生活に困窮する世帯で、総合支援資金等の貸付けを借り終わった世帯に対し、就労による自立を図るため支援金給付するものでございます。  少し飛びますが、198ページ、199ページをお願いいたします。

枚方市議会 2021-09-02 令和3年9月定例月議会(第2日) 本文

49 ◯服部孝次福祉事務所長 コロナ禍において生活に困窮しておられる方に対する支援といたしましては、離職や廃業を理由に経済的に困窮している方を対象に、一定期間家賃相当額支給する住居確保給付金や、社会福祉協議会総合支援資金の再貸付けまで借り終わった世帯等に対し、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付を行っております。

岸和田市議会 2021-07-01 令和3年予算常任委員会 本文 開催日:2021年07月01日

これは、新型コロナウイルス感染症による影響長期化する中で、既に総合支援資金の再貸付けが終了するなどにより特例貸付けを利用できない世帯に対して、就労による自立を図るため、また、それが困難な場合には、円滑に生活保護受給へつなぐために自立支援金支給するものでございます。  

柏原市議会 2021-06-30 06月30日-06号

目1社会福祉総務費7,361万8,000円は、新型コロナウイルス感染症長期化に伴い、大阪府社会福祉協議会が実施する総合支援資金の再貸付けが終了した世帯やさらなる貸付けを利用できない世帯に対し、自立につなげるための支援金支給するため、支給に係る費用を計上するものでございます。 なお、この費用の全額に対し府からの補助金がございます。 次のページをお開き願います。 

吹田市議会 2021-06-28 06月28日-08号

今回の支援金支給の条件は、緊急小口資金等特例貸付けについて、総合支援資金の再貸付けを終了した世帯や、再貸付けについて不承認とされた世帯です。これら期間延長された緊急小口資金申請した人は支援金受給できないという理解でよろしいでしょうか。 もしくは、緊急小口資金申請しても貸付けをされるかどうか分からないから、当該申請についても併用して支給申請をしてもよいのでしょうか。

池田市議会 2021-06-25 06月25日-03号

そして、アフターコロナにおける生活困窮者についてですが、昨日の追加議案でも、政府から国庫支出金9,188万4千円で自立支援を出しておりますが、例えば単身者の場合はコロナ影響で、社協で緊急小口資金制度で15万円、それが終われば総合支援資金で月15万円で3か月タームで3回、つまり9か月、合計150万円を最大貸し付けております。世帯数が多ければ200万円最大で貸し付けております。

泉大津市議会 2021-06-25 06月25日-03号

第3款民生費は1億7,049万円を追加するもので、第1項社会福祉費新型コロナウイルス感染症による影響長期化する中で、緊急小口資金等特例貸付けにおける総合支援資金再貸付けの終了などにより特例貸付けが利用できない世帯に対して支給する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金と、その支給に係る事務費追加でございます。 

池田市議会 2021-06-24 06月24日-02号

新型コロナウイルス感染症による影響長期化する中で、総合支援資金の再貸付が終了するなど、特例貸付が利用できない生活困窮世帯自立を図るため、支援金支給する」ということで、文字どおり、コロナ長期化市民生活に大きく、また引き続き影響を与えているその背景がうかがえるわけでありますけれども、この対象者と申しますか、社会福祉協議会が実施する再貸付けが終了するといって、困るなというような事態になっている

箕面市議会 2021-06-22 06月22日-02号

次に、総合支援資金の再貸付け不承認とされた世帯数とその主な要因についてですが、本市は、貸付け認定機関ではないため、不承認となった世帯数理由は把握できません。 次に、総合支援資金貸付要件がどう緩和されたのかについてですが、本支援金は、総合支援資金の再貸付け不承認となった場合でも申請できることから、自立に向けた支援の環境が整えられたものです。 

泉大津市議会 2021-06-17 06月17日-02号

4点目、住居確保給付金及び緊急小口資金総合支援資金相談件数及び支給申請件数の昨年6月以降本年5月までの実績合計については、住居確保給付金では、相談件数287件、支給件数は491件、緊急小口資金総合支援資金では一括相談となり、合計で2,938件、申請件数緊急小口資金で762件、総合支援資金では682件となり、推移については別添資料のとおりでございます。     

茨木市議会 2021-06-11 令和 3年第3回定例会(第2日 6月11日)

福祉総合相談課での貸付相談受理件数について、生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金総合支援資金は、大きく要件が緩和された特例貸付によって、申請数も大幅に増加したというふうに思いますけれども、まず、特例貸付の前後の数字はどのように変化しているのかをお示しいただきたいと思います。